bizhub C659

高生産性とデジタルワークフローの融合！

多機能と高生産性で業務効率を向上させ、オフィスの活性化に貢献します。さまざまな視点から使いやすさを追求し、セキュリティ面も多角度からチェック体制をもうけています。オフィスに1台は欲しいデジタル複合機です。

月間印刷枚数（推定）: 1,300枚～130,000枚（65～6,500枚／日）程度

コニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub C659の特徴

特徴1高速240面 / 分を実現し生産性アップ！

1分間に240面 /分（両面原稿120枚分）の高速カラースキャンを実現しました。「自動両面同時読取り原稿送り装置（ADF）」を標準搭載しているため、一度に300枚までの原稿をセットできます。スキャンの時間も手間も大幅に短縮しており、スキャン時の原稿の傾きを補正するスキュー補正精度を大幅に向上。

特徴2不正利用を事前に防止！

オフィスの規模やすでに導入済みのシステムなどに合わせて最適な認証システムを選ぶことが可能。セキュリティーを損なうことなく操作性を高めるシングル・サインオンにも対応しています。本体のみで認証を行うことができるため、コピー、プリント、スキャン、ファクス※の機能ごとに詳細な利用制限の設定も可能。 ※オプションのFAXキットFK-516が必要

特徴3すぐにでも使いこなせる分かりやすいユーザーインターフェース！

コニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub C659には、10.1インチのパネルが搭載されています。大きな操作パネルで操作感は快適、表示も見やすいため作業効率を高めてくれます。操作パネルのカスタマイズができるというのも特徴の１つです。ショートカットや機能キーを自由に変更し、使いやすいようにカスタマイズできます。両面印刷の設定や基本機能などを、トップメニューに23個まで設置することができるので各機能にすぐアクセスできます。

特徴4原稿外消去機能でトナー消費の節約ができる！

原稿外消去機能は、原稿セット時に自動的に検知して原稿の余計な部分にある影を消去できるものです。これによって、トナーを節約することができます。高解像度の美しい印刷が可能なコニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub C659ですが、原稿外消去機能のおかげでトナーのコストを最大限下げることができるのです。

コニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub C659の仕様

製品名	コニカミノルタ（KONICA MINOLTA）bizhub C659
読み取り解像度	600dpi×600dpi
書き込み解像度	1,800dpi相当×600dpi
ウォームアップタイム	カラー：35秒以内モノクロ：22秒以内
ファーストコピータイム	カラー：4.9秒以下モノクロ：3.6秒以下
連続複写速度	A3：33枚/分 B4：37枚/分 A4ヨコ：65枚/分 B5ヨコ：66枚/分
大きさ	670mm（幅）×842mm（奥行き）×1,232mm（高さ） ※本体+ADF
質量	約219.0kg（本体+ADF）
機械占有寸法	1,008mm（幅）×1,434mm（奥行き） ※給紙トレイを引出し、手差しの補助トレイを開いた状態
保守方式	カウンター方式
カラー	カラー・モノクロ
コピー機能	×
プリント機能	◯
スキャン機能	×
FAX機能	×
MAC対応	◯
ネットワーク接続	◯
両面印刷	◯
ポスター印刷	◯
ADF/自動両面原稿送り	◯
USBプリント	◯
メモリ・RAM	4GB
HDD容量	250GB以上
プリント機能対応OS/ドライバ	Windows7/8/8.1/10/Server2008/Server2008 R2/ Server2012/Server2012 R2/Server2016、MacOSX