コピー機・複合機のリース総合サイト
株式会社ビジョン 東証プライム上場(証券コード:9416) | 会社案内・IR情報
0120-601-249
 
御社の業務スタイルやニーズに合わせて最適な富士フイルム(Fujifilm)のコピー機(複合機)をご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
 
			 
			タッチパネルは操作性がよく、最高スペックの機種の場合、分速70枚という印刷枚数を実現しています。画質の高さ、カラーの再現度についても優れており、1200×2400dpiの解像度です。会議資料はもちろん、広告でも使えるクオリティです。
角度調整が可能なパネル、複合機の操作をスマートフォンから指示する機能など、最先端の操作機能を実現しています。また、電力消費・CO2削減につながる機能も装備されています。
さまざまな要望に迅速に対応するために、保守受付や消耗品受注などを行うコールセンター、ソフトウェアやネットワークの問い合わせに対応するヘルプデスク、技術サポート機能などを「お客様統合サポートセンター」に集約しています。リモートサービス機能で基幹業務を止めないように障害発生の未然防止サービスも実施しています。


スリープ状態からの自動復帰までの機能を強化することで、立ち上げから復帰までの時間を短縮しました。 それだけではなく2...








印刷枚数:
8,000枚~11,800枚(400~590枚/日)程度


クラウドサービスとの連携、複合機の機能を強化することで出張先、現場など特定の場所にとらわれず資料の閲覧・活用すること...








印刷枚数:
6,000枚~7,800枚(300~390枚/日)程度


機能性をさることながら、顔認証で専用の画面を立ち上げたり・フリック/ドラッグで直感的かつスムーズな操作が可能。 さら...








印刷枚数:
500枚~5,000枚(25~250枚/日)程度


コンパクトなサイズでSOHO・オフィス問わず活躍が可能です。 フリック・ドラッグ・タップ・ダブルタップの4種類の操作で、...








印刷枚数:
3,000枚~8,000枚(150~400枚/日)程度



3通りの排出方法、大量給紙トレイで大量出力ニーズにもしっかり対応可能です。また、販促品などの印刷から長尺の印刷にも対応...








印刷枚数:
12,000枚~(600枚~/日)程度



両面原稿の表裏を一度のスキャンで読み取る自動両面原稿送り装置の搭載により大量のコピーも効率的に対応。多彩なフィニッシ...








印刷枚数:
12,000枚~(600枚~/日)程度



クラウド上でのデータの管理ができるので、移動中などでもカンタンにデータを閲覧することができます。また、操作パネルによ...








印刷枚数:
8,000枚~11,800枚(400~590枚/日)程度


社内の複合機の出力状況を可視化することで社内の節約意識の向上を図り、削減につなげることができます。 また「業務別らく...








印刷枚数:
8,000枚~11,800枚(400~590枚/日)程度


本体認証モードを利用した顔認証で、すばやくカンタンに認証し利用することができます。また、ファックス受信時に自動で番号...








印刷枚数:
6,000枚~7,800枚(300~390枚/日)程度


認証ユーザー専用の画面が表示できるので、よく使う機能のボタンを配置しスムーズに作業をすることができます。 また、新開...








印刷枚数:
500枚~5,000枚(25~250枚/日)程度
 以前の職場でゼロックスの複合機を利用しており、機能や画質のよさを体感していたので、今回の職場でもゼロックスの複合機を導入することにしました。使ってみてやはり画質のよさを体験できているので満足しています。
以前の職場でゼロックスの複合機を利用しており、機能や画質のよさを体感していたので、今回の職場でもゼロックスの複合機を導入することにしました。使ってみてやはり画質のよさを体験できているので満足しています。
※ご状況によって対応できない場合もございます
 ※一部離島は対応致しかねますので、詳しくはお問い合わせください
ゼロックスは、コピー機・複合機の原型である普通紙複写機を世界で初めて商品化した会社です。写真などを写し取る技術は、ゼロックスが商品化するまでは世界には普及していませんでした。複写技術は、アメリカに住むチェスター・フロイド・カールソンが、世界で初めて開発に成功しました。この技術をアメリカのハロイド社が買い取り、製品にするための開発を進め、1948年に発表します。
1959年には小型複写機「Xerox 914」が完成し、発売から3年間で売上が1億ドルを超えるほどの人気商品になりました。そのため、1961年には、社名もゼロックスコーポレーションに変更しています。1962年には、英国ランク・ゼロックス社と富士写真フイルムとの合弁により「富士ゼロックス株式会社」が創立し、日本にも複写機が登場しました。
富士ゼロックスの複写機は日本での発売当時は、高価格で導入できるのは官公庁や企業が中心でした。2019年現在でも富士ゼロックスのコピー機・複合機は、高品質・高価格のメーカーというイメージを持たれることが多く、官公庁や大企業などには根強い人気があります。また、コピーの品質を重視するデザイン系の会社に多く選ばれているのも特徴です。
※2021年4月1日から富士ゼロックスは「富士フイルムビジネスイノベーション株式会社」に社名が変更になりました。