MC573dnw

使いやすいタッチパネル＆自動両面原稿送り装置！

利便性と視認性の高いタッチパネルを搭載しています。普段からなじみのあるスマートフォンと同じように操作ができるため、初めての方でも直感的な操作が可能。

月間印刷枚数（推定）: 520枚～52,000枚（26～2,600枚／日）程度

価格について
メンテナンス・サポートについてコピー機・複合機のメンテナンスはメーカーの担当者が行いますので、安心してメンテナンスを任せられます。メンテナンス対応エリアは全国47都道府県をカバーしており、最寄の支店から担当者が駆けつけます。スピード対応で最短即日も可能！メーカーメンテナンスなので自社メンテナンスでは出来ない難易度の高いトラブルも解決！お客様のコピー機・複合機の環境をしっかりサポートさせて頂きます。

沖電気（OKI）MC573dnwの特徴

特徴1操作性の高いカラータッチパネル搭載！

オペレーションパネルには７インチのカラータッチパネルを採用。パネルが起こすことが可能なのでメンテナンス中も見やすくタッチによる操作も容易にできます。使用頻度の高い操作はホーム画面や各機能のトップ画面に表示されるように、「ホームアイコン」と「ショートカットボタン」をカスタマイズすることが可能。

特徴2原稿に対応するRADF（自動両面原稿送り装置）搭載！

最大50枚までの用紙をセットできるRADF※とフラットベッドを搭載しています。大量の書類は「RADF」で書籍などの厚手の資料は「フラットベッド」で行うというように原稿により使い分けが可能。 ※Reversible Auto Document Feeder

特徴3色と線の再現性が高い

ポスターや見開きの提案書などを作成する時に、特に重要になる色の再現性が高いです。またヘッドがLEDヘッドなので、細い線も綺麗に表現できます。細かなグラフや図などを印刷したい時にも高い再現性は役立つでしょう。

特徴4費用を抑えたい場合に適している

沖電気（OKI）MC573dnwは、セルフメンテナンスがしやすいという特長があります。スキャナーやファクシミリなどの複数機能を合わせ持つオフィス用の複合機は、印刷機能が故障すると他の機能も正常に使えなくなることもあり得ます。しかし、沖電気（OKI）MC573dnwであれば、紙詰まりなどの簡単な故障は自分で直し、すぐに復帰させることができるのです。

沖電気（OKI）MC573dnwの仕様

製品名	沖電気（OKI） MC573dnw
読み取り解像度	600×600dpi、300×600dpi
書き込み解像度	1200×1200dpi、600×600dpi、600×1200dpi
ウォームアップタイム	約35秒（パワーオン時）約28秒（パワーセーブ復帰時）
ファーストコピータイム	カラー：14秒（高解像度）、12秒（標準解像度）モノクロ：12秒（高解像度）
連続複写速度	A4：カラー26枚/分モノクロ30枚/分
大きさ	427mm（幅）×576mm（奥行き）×472mm（高さ）
質量	約31㎏
機械占有寸法	427mm（幅）×977mm（奥行き） ※増設トレイユニット装着時
保守方式	キット方式
カラー	カラー・モノクロ
コピー機能	◯
プリント機能	◯
スキャン機能	◯
FAX機能	◯
MAC対応	◯
ネットワーク接続	◯
ステープル/フィニッシャー機能	×
ソート/仕分け機能	◯
両面印刷	◯
ポスター印刷	◯
ADF/自動両面原稿送り	◯
USBプリント	◯
メモリ・RAM	1GB
プリント機能対応OS/ドライバ	Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、 Windows Vista、Windows Server 2016、 Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、 Windows Server 2008 R2、 Windows Server 2008 macOS 10.12、OS X 10.11、OS X 10.10、OS X 10.9、OS X 10.8.5
スキャン機能対応OS/ドライバ	Windows：TWAINドライバ、WIAドライバMac OS：ICAドライバ