e-STUDIO2505AC

あらゆるビジネスシーンにも対応できるスペックを搭載！

セキュリティ面や管理機能に優れており、情報漏洩防止を徹底的に追及。 3600dpi相当の高解像度により、鮮明な出力と細線の再現性を実現しました。

月間印刷枚数（推定）: 500枚～50,000枚（25～2,500枚／日）程度

価格について
メンテナンス・サポートについてコピー機・複合機のメンテナンスはメーカーの担当者が行いますので、安心してメンテナンスを任せられます。メンテナンス対応エリアは全国47都道府県をカバーしており、最寄の支店から担当者が駆けつけます。スピード対応で最短即日も可能！メーカーメンテナンスなので自社メンテナンスでは出来ない難易度の高いトラブルも解決！お客様のコピー機・複合機の環境をしっかりサポートさせて頂きます。

東芝（TOSHIBA）e-STUDIO2505ACの特徴

使いやすい操作画面がe studio2505acの最大の特徴と言えます。9型のカラー液晶の操作画面はタッチパネルになっており、スマートフォン同様にタップやスワイプで簡単に操作することができます。ファイルなどもドラッグ＆ドロップで移動できるので、複雑な操作は必要ないこともポイントです。また、原稿の読み取り時間が短いことも特徴で、原稿を反転させることなく両面をスキャンできるほか、両面同時原稿送り装置をオプションで取り付けることで原稿の読み取り時間をさらに短縮することができるでしょう。さらに、クラウドとの連携機能も豊富でスマートフォンやPCからクラウドにアップロードしたファイルを、複合機からの操作で簡単に印刷することが可能です。このようにe studio2505acは使いやすさを重視した標準的なモデルとなっています。

特徴1情報を漏洩させない高セキュリティ！

「セキュリティHDD」や「地紋印刷/データ消去オプション」などの機能もさることながら、情報漏洩の抑止に効果を発揮する「セキュリティスタンプ」が用意されています。管理面においてはカード認証とセットでどのマシンからでも出力できる「マルチステーション印刷」をはじめ、使用する人の利便性を追求した装備が搭載されています。

特徴2高解像度で鮮やかプリント！

「POP」「シール」「マグネットシート」「垂れ幕の布」など、あらゆる種類の特殊用紙に対応することでノベルティや販促など、流通・運輸・オフィスなどで幅広く使えます。それだけではなく封筒もセットできる「給紙カセット」といった生産性に直結する便利な機能も兼ね備えています。

東芝（TOSHIBA）e-STUDIO2505ACの仕様

製品名	東芝（TOSHIBA）e-STUDIO2505AC
読み取り解像度	600dpi×600dpi
書き込み解像度	白黒：600dpi×600dpi、2400dpi相当×600dpi カラー：600dpi×600dpi
ウォームアップタイム	約20秒
ファーストコピータイム	白黒：5.9秒カラー：7.8秒
連続複写速度	A3：カラー/モノクロ：共に15枚/分 B4：カラー/モノクロ：共に17枚/分 A4：カラー/モノクロ：ヨコ25枚/分
大きさ	操作パネル傾き 7度時：585mm（幅）×761mm（奥行き）×787mm（高さ）操作パネル傾き 90度時：585mm（幅）×640mm（奥行き）×787mm（高さ）
質量	78.7kg（本体のみ）
機械占有寸法	968mm（幅）×807mm（奥行き） ※手差しトレイ伸長時、操作パネル傾き7度、取扱説明書ポケット含む
保守方式	カウンター方式
カラー	カラー・モノクロ
コピー機能	◯
プリント機能	◯
スキャン機能	◯
FAX機能	◯
MAC対応	◯
ネットワーク接続	◯
ステープル/フィニッシャー機能	◯
パンチ機能	◯
ソート/仕分け機能	◯
両面印刷	◯
ポスター印刷	◯
ADF/自動両面原稿送り	◯（オプション）
メモリ・RAM	4GB
HDD容量	320GB以上
プリント機能対応OS/ドライバ	Windows Vista/7/8/8.1/10/Server2008/Server2008 R2/ Server2012/Server2012 R2/Server2016、Mac OS X、UNIX、LINUX
スキャン機能対応OS/ドライバ	Windows Vista/7/8/8.1/10/Server2008/Server2008 R2/ Server2012/Server2012 R2/Server2016
FAX機能対応OS/ドライバ	Windows Vista/7/8/8.1/10/Server2008/Server2008 R2/Server2012/Server2012 R2/ Server2016